制作日記

もどる

3Dパースの要点2010/08/12

今、3フロアの大きな施設のパースイメージを描いているところです。
面積が大きくなると、それだけ空間(床・壁・天井)を構成するための作業が多くなってきます。(大きくても形がシンプルであればさほど労力はかかりませんが)

3Dパースをどのような目的に使うかによっても力を入れる部分は異なりますが、「全体を見たい」というご要望にお応えするのは 、かなり大変なのです。
これはすなわち、細部にはさほどこだわらない、ということを意味するのだろうと思うのですが、実際は、ディテールとか質感というのは結構、気になるものなのです。
ですので、最終的には限りなく作り込まなければいけなくなり、 膨大な時間がかかってしまう・・・すなわち非常にコストと納期が掛かる・・・ということになります。(というか、私の気力が続かなくなってしまいます。)

いままでやってきたようなインテリアパースでは、少々リアルじゃなくても、実際と違おうとも、ディテールの詰めは甘くとも、あまり気にされないケースが多かったので、多くの空間を見せることはある程度可能であったわけなのですが、
まあ、私の個人的な希望としてはプレゼンに本当に必要な空間2つ3つぐらいに絞って、仕上がりの良い、感動する(笑)ものを作れるといいなと、常々思っているところです。

カテゴリ:3D-CG

この記事のトラックバックURL
http://www.crea.bz/diary/3dcg/663/trackback

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

*