ウェブページにおいて「タイトル」(title要素の内容)は非常に重要です。
SEOの面から考えると、ここにページの内容を代表する「キーワード」を入れる必要があります。
キーワードは一般的には、まず商品の一般名やカテゴリ名などになるでしょう。それが一番、みんなに検索してもらいやすい言葉だからです。
一方、タイトルを「ブランド」として捉えた場合はどうでしょう?
そうすると、まずブランド名や会社名、あるいはコンセプトイメージなどを表現しないといけないでしょう。
ブランドは、知っている人が少ない場合には、キーワードの役割をしませんが、その商品を誰かに伝えたい場合には、大きな役割を持つのです。例えば「○○のおせんべい」とか。
「このおせんべい美味しいよ!」と紹介されるより、「○○のおせんべいは美味しいよ!」と紹介されるほうが、遥かにありがたいのです。
「ブランディング」は通常、ページ内(デザイン)で強く意識されるかも知れませんが、昨今のように他のサイトやSNSの中などで当該ページが紹介される機会が多くなってくると、「データ」としての「タイトル」や「要約」の中でのブランド表現が非常に大事になってきます。
ですので、その意味では、タイトルがキーワードで埋め尽くされてブランドが分かりにくくなっているよりは、キーワードを抑えてブランドを目立たせるほうがメリットが大きいでしょう。
例えば・・・タイトルを キーワード – ブランド名 のような書き方にして、キーワードは各ページの内容に合わせて異なるようにし、ブランド名は同じブランドのページでは全て統一する。という方法は、1つの解決として有効だと思います。











